3.営業・販売戦略

商品・サービスの具体化

STEP2までで、「自己分析」と「市場分析」をすることができました。

ではいよいよ、「自分のビジネスとして供給する商品やサービス」を具体的に考えてみましょう。

 

「いくらで」売れるか、考えてみる。

その商品やサービスは「いくら」で売れるでしょうか?

そもそも、「価格」ってどうやってつけるのでしょうか?

「顧客がその価値を認める」金額であれば売れるでしょう。そうでなければ、買ってもらえません。「価格」を考えるためには、「原価計算」はもちろん、「その困りごと」を解決するための「対価」を考えに考えぬかねばなりません。

それは簡単なことではありません。

 

「どこで」売るか考えてみる。

顧客に商品を届ける道筋を、「販売チャネル」と呼びます。

昔は、「実際の店舗で」商品を買うのが当たり前でした。

それが、徐々に通信販売など、『無店舗型』のチャネルが浸透し、現在はネット通販などが主流となりつつあります。

無店舗型のメリットとして、「固定費」が安くすむこと、「在庫リスク」が低減できること、等があります。

デメリットとしては、「どうやって自店舗・自店商品を認知してもらうか」や、「競合が多く、価格競争が激しいこと」等があります。また、最近は「宅配サービス」などに力を入れている小売業者さんも多くなってきました。

 

「どうやって」売るか考えてみる。

店を構えているだけでは、顧客は獲得できません。「どうやって集客し、販売(成約)につなげていくか。」を考えていきましょう。

★効率的な営業・販売戦略★

A.インターネットの活用
コストを抑えて、多くの人に自分のビジネスを知ってもらう方法として、インターネットの活用があります。インターネットの活用方法としては主に、①広報としてのみ利用する方法、②商取引の手段としても利用する方法、があります。
ポイント・注意事項として、「使用する宣伝文言(適切な表現となっているか。)」、「商品やサービスの内容をわかりやすく表示し、顧客とのトラブルにならないような内容となっているか。」等があげられます。

B.営業・販売戦略の重要性
営業・販売戦略は、創業後もビジネスの成功に大きく影響するため、創業前から効率的でかつ適切な営業・販路開拓方法を考えておきましょう。様々な営業・販売戦略方法が紹介されているので、参考にしてください。

参考URL:https://www.mirasapo.jp/business.html